顧問先ではありませんが、
先日、桐生市内の会社経営者の方とお会いする機会がありました。
民家
最近ご自宅をリフォームされたのですが、
工務店の請求に対する
チェックのしかたを聞いて非常~に勉強になりました。
たとえば労務費について、
業者によっては
 『労務費○○円』
と一本で請求が来る場合がありますが、
この経営者の方は、
どこの業者から誰が現場に来た、
という記録を毎日をつけておき、
最終的な請求書に単価×人工を出させて、
ご自分の記録と合っているかをチェックします。
実際に今回の請求で人工が余計に請求されていた
ケースがあったそうです。
また、今回、仕事をやりきれない業者があったそうですが、
その業者が正規の人工単価で請求を出してきたので
「それは納得がいかない」
と話したら、
業者サイドも落ち度があったため
「そうですよね」
と納得して単価を下げたそうです。
消耗材料等に関しても、
やはり全ての業者に対して
消耗材料等の購入領収書を提出させて
請求書通りかチェックします。
『手間が余計にかかって当初の見積より人工がかさんだ、
という言い訳は工事業者の常套句なので
全部チェックしていないとダメだよ』
とのことです。
普段はニコニコされて非常に温和な方なのですが、
さすが何十年も会社を経営されているだけあって
コストに対して非常にシビアな考えをお持ちです。
さすがですね、大変勉強になりました。