国税局が行った査察(いわゆるマルサ)で、
20年度には350億円の脱税が摘発されたそうです。
通常行われる税務署の「調査」と異なり、
国税局の査察は、
主に悪質、大規模な案件となります。
脱税したお金を
金融機関へ預けたり
不動産を購入したりすると
すぐに足が付いてばれてしまいます。
そのため、
浮いたお金はどうしても現金で
保管しなくてはいけません。
今回の発表でも色々な隠し場所がありました。
自宅ロッカー内に、金の延べ板465キロ(約14億円相当!)を隠していたり、
畑の中に、現金7,300万円入りのブリキ缶を埋めたり、
自宅エレベーターの床下に現金1億5,000万円を隠していたケースなどがあったようです。
よく映画やドラマでみるようだと、
床をはいだり、
天井裏を見たりしますが
あれはあながちフィクションではないのですね。
言うまでもありませが
脱税は犯罪です。