本日、執念で社会保険の算定基礎届の電子申請を行いました。
いやぁ、相変わらず作りが最悪の環境でした。
まずは、JAVAのバージョン確認。
もう毎度毎度なのでこれは慣れましたが、
一応最新のものに対応していました。
そう、最新のJRE 6 Update 14に対応していたまでは
よかったのですが・・・
これに気をよくしてサクサク進めようとしたら、
何度やっても
エラー番号:99999 不明なエラー
が出て先に進めない。
仕方ないのでヘルプデスクに電話したら
JAVAとIEのキャッシュをクリアして、
コンパネのJAVAの設定から
デフォルトの設定をひとつオフにしろ、とのこと。
そしたら確かに先に進めました。
これって、JREのバージョンアップで
去年までは必要なかったことなんだけど、
e-govサイトのどこ見れば載ってるの?
と聞いたら、ココの「Java実行環境の確認」にあるとのことです。
ほうほう、そりゃ私の見落としでしたな、って
ちょっと待てよ、これって
e-govトップ

e-Gov電子申請システムのご利用はこちらから

当システムのご利用は初めてですか?

はい(一度も利用したことがない方)

STEP:1 動作環境を確認し、パソコンの設定を行ってください。
まで見て、初めて載ってる事なんですけど。
去年まで同様に電子申請してた人が
『当システムを一度も利用したことがありません』
という旨の注意書きをあえて見ますか?
トップページに注意書きを載せてくださいっ!!!
と、ここまでやっと導入部。
その後は、相変わらず非常に分かり難い構成の
HPを行ったり来たりして電子申請完了。
慣れとは恐ろしいもので、
その恐ろしく分かり難いe-govの申請の仕方のパターンが
ちょっと分かってきました。
次回はもう少しスムーズに行きそう。
けど、こんな電子申請システム、
よっぽどe-govシステムに詳しい人か
わたしみたいに『執念』で申請してる人しか
使わないですよ。
紙で書けば10分で済むものを
1時間以上かけて電子申請やってるんですから。
社労士さんもわれわれと同じように
電子申請用のベンダーソフトをつかっているのかな?
電子申請システムは、
公務員の仕事が減るのを防ぐために
わざと分かりにくくしている、という噂があります。
パスポートの電子申請は、
使う人が少なすぎてその運用が停止されました。
算定基礎届けも同じ運命をたどりかねないですが、
われわれが1件でも電子申請することにより
税金の無駄使いがなくなるようになればいいと思います。
(パスポートの電子申請は
利用停止直前、1冊電子申請するのに
1,600万円かかっていたそうです。
利用者の見込めないシステムに
そんなに大量の税金を使い込んでいたのも問題だし、
そこまでして作ったシステムを
むざむざ止めにするのもまた問題だと思います。
誰がその責任をとるのでしょうか?)